南門が修理中とあって正面から入山する事は出来ませんでしたが、本堂前には余裕があり全容を眺める事が出来ました。 猶、同寺の納経は本堂内の一角で行われており他の寺院同様に色々なグッズも並んでいました。
創建そのものは古いのですが本堂は江戸時代の再建です。ここに有名な乾漆千手観音坐像が有るのでしょうか。残念ながら開帳日ではなかったので見ることは出来ませんでした。それでも歴史ある建築物を見るのは良いものです。
西国三十三札所巡り3泊4日旅の三日目4月18日の午後は5番札所の葛井寺を参拝しました。本堂の御本尊の十一面千手千眼観世音菩薩坐像は毎月十八日に開扉されます。開扉の日に合わせて組んだ3泊4日の日程です。混むことは予想していましたが本堂前は参拝客が一杯で御朱印待ちの長蛇の列もできていました。順序が違いますが1時間近く並び御朱印を頂いた後、特別拝観(500円)で本堂内陣に入り千手観世音菩薩坐像に対面しま...
本堂内の一角で納経
南門が修理中とあって正面から入山する事は出来ませんでしたが、本堂前には余裕があり全容を眺める事が出来ました。 猶、同寺の納経は本堂内の一角で行われており他の寺院同様に色々なグッズも並んでいました。
本堂内の一角で納経
南門が修理中とあって正面から入山する事は出来ませんでしたが、本堂前には余裕があり全容を眺める事が出来ました。 猶、同寺の納経は本堂内の一角で行われており他の寺院同様に色々なグッズも並んでいました。
江戸時代中期に建てられました
創建そのものは古いのですが本堂は江戸時代の再建です。ここに有名な乾漆千手観音坐像が有るのでしょうか。残念ながら開帳日ではなかったので見ることは出来ませんでした。それでも歴史ある建築物を見るのは良いものです。
江戸時代中期に建てられました
創建そのものは古いのですが本堂は江戸時代の再建です。ここに有名な乾漆千手観音坐像が有るのでしょうか。残念ながら開帳日ではなかったので見ることは出来ませんでした。それでも歴史ある建築物を見るのは良いものです。
永く忘れ難い観音様となりました
西国三十三札所巡り3泊4日旅の三日目4月18日の午後は5番札所の葛井寺を参拝しました。本堂の御本尊の十一面千手千眼観世音菩薩坐像は毎月十八日に開扉されます。開扉の日に合わせて組んだ3泊4日の日程です。混むことは予想していましたが本堂前は参拝客が一杯で御朱印待ちの長蛇の列もできていました。順序が違いますが1時間近く並び御朱印を頂いた後、特別拝観(500円)で本堂内陣に入り千手観世音菩薩坐像に対面しま...