個人的には、沢山の童謡を作詞した方としか知りませんでした。JR釧路駅に行く道筋に有りました。説明書からですが、石碑の文字は野口雨情が釧路に来た時に詠った詩とのことです。
北大通の歩道脇に設置されている詩碑で、場所柄目立つ存在には違いありませんでした。側碑には野口雨情の紹介が記されており、詩碑の内容も良く分かるようになっていました。残念ながら、信金の敷地内でもあり、広告宣伝と見えてしまいました。
赤い靴や七つの子を作詞し、童謡界の三大詩人と呼ばれた野口雨情は茨城県の出身ですが、釧路の友人を訪ねた時に詠んだ詩が石碑に刻まれています。釧路信金本店の敷地内にあり、冬でもきれいに除雪されていました。
釧路駅から幣舞橋に向けて北大通を歩いていると右側の釧路信用金庫本店前にあります。まだ新しいのか、黒御影石の石碑はピカピカに光っており、碑文も読みやすいですが、副碑に丁寧に解説が書かれているのが親切です。
朝日に当たる歌碑は、文字も読みやすくなっていました。設置場所が釧路信用金庫の敷地内に当たる為、遠目に見ると信金関係者の顕彰碑と見間違えてしまいそうでした。側碑に由来が詳細に記されているのが分かり易くなっていました。
沢山の童謡を作詞した方です
個人的には、沢山の童謡を作詞した方としか知りませんでした。JR釧路駅に行く道筋に有りました。説明書からですが、石碑の文字は野口雨情が釧路に来た時に詠った詩とのことです。
広告宣伝の一環と見えてしまいます
北大通の歩道脇に設置されている詩碑で、場所柄目立つ存在には違いありませんでした。側碑には野口雨情の紹介が記されており、詩碑の内容も良く分かるようになっていました。残念ながら、信金の敷地内でもあり、広告宣伝と見えてしまいました。
釧路信金前の石碑
赤い靴や七つの子を作詞し、童謡界の三大詩人と呼ばれた野口雨情は茨城県の出身ですが、釧路の友人を訪ねた時に詠んだ詩が石碑に刻まれています。釧路信金本店の敷地内にあり、冬でもきれいに除雪されていました。
きれいです
釧路駅から幣舞橋に向けて北大通を歩いていると右側の釧路信用金庫本店前にあります。まだ新しいのか、黒御影石の石碑はピカピカに光っており、碑文も読みやすいですが、副碑に丁寧に解説が書かれているのが親切です。
釧路信用金庫の前
朝日に当たる歌碑は、文字も読みやすくなっていました。設置場所が釧路信用金庫の敷地内に当たる為、遠目に見ると信金関係者の顕彰碑と見間違えてしまいそうでした。側碑に由来が詳細に記されているのが分かり易くなっていました。