大分県の旧大田村、現杵築市。両子山から西に下る丘陵の田んぼが広がる、県道に平行する反対山側の地域道沿いに、ひっそりと単独である。 裏は、竹やぶ。 姿は、飾り気なく凛として直立、4mと高い。笠が5層で五重塔 室町期の刻印があるということで、重要文化財? その大切さも説明もないので、無名で 評判にもなってなく、 宣伝も訪問する人も少ないのだろう。 残念なことに、宝珠に折れた竹が寄りかかっていた。
14世紀の地方豪族の供養の石造り五重塔で、国指定重文 総高4.11mの凛とし塔
大分県の旧大田村、現杵築市。両子山から西に下る丘陵の田んぼが広がる、県道に平行する反対山側の地域道沿いに、ひっそりと単独である。 裏は、竹やぶ。 姿は、飾り気なく凛として直立、4mと高い。笠が5層で五重塔 室町期の刻印があるということで、重要文化財? その大切さも説明もないので、無名で 評判にもなってなく、 宣伝も訪問する人も少ないのだろう。 残念なことに、宝珠に折れた竹が寄りかかっていた。
14世紀の地方豪族の供養の石造り五重塔で、国指定重文 総高4.11mの凛とし塔
大分県の旧大田村、現杵築市。両子山から西に下る丘陵の田んぼが広がる、県道に平行する反対山側の地域道沿いに、ひっそりと単独である。 裏は、竹やぶ。 姿は、飾り気なく凛として直立、4mと高い。笠が5層で五重塔 室町期の刻印があるということで、重要文化財? その大切さも説明もないので、無名で 評判にもなってなく、 宣伝も訪問する人も少ないのだろう。 残念なことに、宝珠に折れた竹が寄りかかっていた。